こんばんはぁ
明日は明日の風が吹くぅの水先案内人shineです✨
娘宅に滞在6日目
明日帰ります
今日は娘の長女
ひっかの卒園式でした
小規模保育園なので
3歳までしかいられません
残念だけど転園です
婿殿が関東に出張だってので
代わりに私が出席しました
もう
泣くかもしれないからって
言った通り
泣いてしまいました
3月生まれのひっかは
4月生まれの子に比べたら
約1年もちがう
体の大きさや
発達も
小さい頃の1年はとても大きい
それでも
みんなと代わりなく
元気に成長して
色んなことを想い出して
目を細めて見ていたら
卒園児4人で
大きな声をあげて歌い出した
かなしくて なきたくなったとき
おもいだしてほしい ぼくらのことを
くもにのり とんでゆくからね
ひとりぼっちじゃないよ
てをつなごうよ
すきだから きみがすきだから
ともだちさ いつも いつまでも
さあさ
ゆめじゃない みどりのそうげんに
みんながあつまるよ きみとうたうよ
すきだから きみがすきだから
ともだちさ いつも いつまでも
さあさ
げんきだせ なみだふきとばせ
こえをあわせ うたおう
あしたははれる
「あしたははれる」
まだ〝さしすせそ〟が
〝たちつてと〟になるひっか
おっきな声で一生懸命
歌ってる姿に
思わず涙が溢れ出た
くもにのりとんでいくからね
のフレーズで
蝶々のように手をひらひらさせて
歌ってるひっかを見た時
ピカーンと光が放って…
それは母が亡くなる時に見た
母の魂と同じで
まるで母が
なんかあったら雲に乗って
飛んでいくからねって
言ってるようで
思わず涙が出たのかもしれない
辛く悲しい時があっても
明日は必ず晴れるんだって信じて
生きて行ってほしい
それは
子供達だけではなく
大人の私たちへの
メッセージでもあるんだろうな
ひっかのおかげで
大きな感動を味わうことができた
卒園式だから
美味しいものが食べたいね
ということで川徳さんへ
無事ランチを食べ終えて
帰ろうとした時
ふと
『◯◯さんが居るんでは…』
と以前働いていた時の
ショップの店長を思い出した
今は会社側に入って
各地域を飛び回って
指導しているようだ
なので滅多に売り場には
居ないらしいが
今日は居たみたい
でも訪ねたら帰った後だった
残念
だけど
きっと売り場に行かせた
不思議な感覚が
もう一人の人と
会わせようとしてたんだと
売り場に行って気付いた
それは
いつも
私の拙いブログを
読んでくれてる
とても素敵な女性に会えたから
「きょーちゃーん」
「あっひっかちゃんだ」
と言ってくれた彼女の優しさが
本当に嬉しくて身に沁みた
いゃ〜
ほんと良い人が
私の知り合いに多くて
感謝感謝だなぁ
そしてキラキラ輝いてる彼女を見て
「やっぱり川徳、大好きだなぁ」と
しみじみ思った
そして夕飯は
やっぱり乾杯🍻
とても良い卒園式だった
今日も最高の一日だった
今日の日にありがとう