明日は明日の風が吹くぅの水先案内人shineです✨
ご近所の方達と
ご挨拶に行って来ました
とても綺麗なご遺体でした
私が初めて亡くなった人を見たのは
祖母だった
小学校３年の時
あの時は
おばあちゃんが死んだという
意味がわからず
ただただ母や叔母たちが泣いてる姿が
印象的だった
あれから
たくさんの叔母や叔父や祖父
そして父と母
何人の亡き骸とお別れしたんだろう…
幼い時から
必ず連れて行かれたなぁ
そんなもんだから
生死について
色々考えたりもした
死んだらどこに行くんだろう
とか
あの世のこととか
霊とか
どんどん
スピリチュアルな世界に
入り込んでいった
でも
自分を見失うことなく
現実をきちんと踏まえた上で
物事を見れるように
今は なったかな
そういえば
亡くなった後
とても綺麗にしてくれる
母もすごく綺麗だった
「死顔」って
その人の人生を表すような気がする
あと
「生」への想いとか…
想い…
というか
執着
かな
私は
生を執着することなく
後悔することなく
死を迎えたいな
ということは
やっぱり
やりたい事をやり
行きたいところに行き
会いたい人に会う
やっぱりこれに尽きる
〝人は二度死ぬ〟
という
一度は自分が亡くなった時
二度目は自分を覚えてくれてた人が
亡くなった時
私も誰かの心に生き続けて行くだろう
まだ死なないけど
そんな事を考えた
今日だった
今日も最高の一日だった
今日の日にありがとう🌷
※ お守りで急遽紡いで身につけたアメジスト
今日一緒に行った方が
以前私が紡いだブレスで
体調崩した時に助けられた
と言ってくれた
紡いだブレスは「アメジスト」
さすが「アメジスト」
守りの力が半端ない
