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人生の大切な時間を使って寄り添うということ

こんばんはぁ
明日は明日の風が吹くぅの水先案内人shineです✨
娘から写メが届いた
2003年の日付はあるけど
娘に渡したのはもっと後だったと思う
中学か高校の時だったろうか…
きっと何かに思い煩い
落ち込んでいた時だったんだろうな
人生の中で最も辛く苦しい時
その感情を慰めるものは何なのか…
それは
〝寄り添う〟ということ
なんじゃないかなぁと私は思う
誰かがそばにいて話を聞いてくれる
その時間が長ければ長いほど
心は軽くなっていくんだろうな
自分の今世での時間が
どれだけあるかはわからないけど
その限られた時間を
誰かのために使えるって
本当に尊いことだと思う
私の為に誰かが
その尊い時間を使ってくれる
そんなありがたいことはない
そういえば
昨年乳がんで手術して入院した時
息子が毎日通ってくれたなぁ
そこんとこは私に似てる律儀なB型爆笑
パパと娘はというと
最初は来てくれたけど
後半は来なかったマイペースなO型口笛
と言っても
たったの4日間だったけどね 笑っ
友達は
気を遣ってくれて
来なかった(๑>◡<๑)
確かに手術した後は大変で
とにかく寝ていたかったから
かえってありがたかった
律儀なB型の私にとって
今後の参考になったウインク
人生の中で何度かの
艱難辛苦があったとしても
きっとそこに寄り添ってくれる人が居る
必ず居るからそれを気付いて受け入れる事
気付く為に大事なことは
被害者意識を持たないことだなって思う
いつも私の為に時間を使ってくれる方々に
心から感謝したいなって
プリントを読みながら感じた照れ
ありがとうございますm(_ _)mラブラブ
今日も最高の一日だった
今日の日にありがとう❣️

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