こんばんはぁ
明日は明日の風が吹くぅの水先案内人shineです✨
いきなりすみません
このカレンダー
赤のダルマシリーズと
黒のダルマシリーズがあって
赤は優しめ
黒は辛口
でも言ってる事が
うんうんってなって
面白くて買っちゃいました
確かねぇ
お友達とどっかに行った時に
たまたま入ったお店に売ってて
そこがどこで誰と行ったのか
全然思い出せないのです
その時にこのカレンダーがあって
面白いなって思ったけど
買わないでお店を出たんです
そして月日が経って
フェザンでアルバイトしてた時
お隣の〝5858〟さんで売ってたから
ついに買っちゃいました
インスタです
冒頭の言葉通り
周りの目や世間体を気にしてる方って
本当に多いです
気にしちゃダメって事ではなくて
本当にやりたい事があった時
まずやってみたら良いって
私は思うのです
その結果
周りにあーだのこーだの言われたら…
だって
以前のお仕事の時
手伝ってくれた友人がいました
真面目なお仕事をしてて
本人も真面目な人で
きっちりしてて
家庭も仕事も
そつなくこなしていた…
その彼女が
何年か経って
元々抱いてた
神秘の心が開いて
お舅さんが入院してたけど
アメリカのセドナに渡航した
結果お舅さんは亡くなって
お葬式には出る事ができなかったと言う
当然
嫁として…
と世間は言うけど
彼女は自分の心に正直に生きた
そして
自分のやりたい事をやる為に
家を出た🏠
お姑さんとご主人を置いて
別れたわけではない
時々帰ってきて
子供や孫の世話もしてる
これは
家族の広い心…
はたまた
諦めがあってのことなんだろう
あっ彼女の家族は広い心と思いますが
彼女をみてて
すごいなぁとも思う
ビビリな私は
家を出ることは出来ないな
なんて思ったりする
まぁ家を出なくても
やりたい事をやらせてもらってるけど
これは
きっと家族の広い心…ではなく
〝諦め〟のほうかなって思ってるけどね
いずれ
やりたい事があるんなら
やった方が良いですよぉ〜
だって
私は昔から
誰かの言葉に癒されてきました
落ち込んで立ち上がれない時
駅ビルを歩いてたら
たまたま駅ビルに来ていた
須永博士さん
飾ってた色紙の言葉に
救われた事を思い出します
須永さんは
石川啄木の詩を読んで感動して
そこから詩人になったそうです
言葉は
人を傷つける事もあるけど
人を癒したり助けたりもします
この言葉達が
誰かの一助になったら良いなって
思いながらご紹介しました
今日も最高の一日だった
今日の日にありがとう📕