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天国は、ほんとうにある

こんばんはぁ

明日は明日の風が吹くぅの

水先案内人shineです✨

この前フラーレンを届けた時

いろんな話から

この話にたどり着いた

実話です

【ストーリー】

米ネブラスカ州の小さな町。

牧師のトッドは、経済的な困難に苦しめられながらも頑なに神の存在を信じ続けていた。

そんなある日

4歳になる息子コルトンが穿孔性虫垂炎を患い

緊急入院をしてしまう

愛する息子が生死の境を彷徨う姿を見たトッドは

神への怒りをあらわにするが

父親の悲痛な思いが神に届いたのか

コルトンは奇跡的に一命を取り留めた

 

更に息子は自らが生死の境を彷徨う間

天国を旅してきたと証言する

幼い息子が紡ぎ出すその描写は

あまりにもリアルで

その間に息子が出会ったという故人の描写は

真実とあまりにも一致していた

次第にトッドは

息子の言葉を信じはじめるが・・・

世界的ベストセラーを完全映画化した

愛と奇跡の感動ストーリー!

私は昔

大好きな伯母や

叔父から

三途の川を渡ろうとした事や

霊層界がある事を聞いた

二人とも

危篤状態になった時の話だった

その話は

私が見た本や

聞いた事柄と一致していた

伯母や叔父は

信心深かったけど

特にそんな話が好きだったとかではなく

妄想してたとは思えない

伯母が危篤状態に陥って

病院のベッドをみんなで囲んだ時

東京から駆けつけた

心配ばかりかけてる次男が

ボロボロと涙と鼻水を流して

「かあちゃーん、かあちゃーん」

大声で叫んでた

その後

伯母は

目を開けた

後から聞いた話

 

りょうこよ

三途の川って本当にあった

川の向こうで母が手を振っていたった

渡ろうかと思ったら

次男の声が聞こえて

振り返ったら

目を開けてたった

 

 

 

 

 

叔父は建具屋をやってて

職人気質で

きっぷがいい

何度も入退院をしてて

ある意味

顔馴染み

それも

厄介な患者として

 

 

 

 

 

 

 

 

入院しても

タバコは切らせないらしく

吸っちゃいけないところでも

吸っちゃって

いつも注意されていた

 

 

 

 

その叔父も

夢を見たという話をしてくれた

どこか歩いていて

ある建物にたどり着いた

自分は上の階に行きたかったけど

どうしても

行けなかった…

 

 

 

 

私はその時

叔父は上の霊層界へは

行けないんだなって

思った

気は優しいけど

かなり自分を通す人だったから

 

 

 

 

でも今は

父も母も叔父も伯母も

みんな天国でワイワイ楽しく

集まって宴会してるんだろうな

 

 

 

 

いつか自分もそこに混じって

この世の続きを

あの世でまた始めるんだろうな

 

 

 

 

天国は確かにある

見えない存在も

確かにいる

 

 

 

 

とっても面白い映画だった

 

 

 

 

今日も最高の一日だった

今日の日にありがとう🌰

 

 

 

 

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