産むのに体力がいるんだからと

食べたカツ丼が

仇となった話です

 

 

 

この日、娘とカツ丼を

食べに行こうとしてましたが

 

 

 

何か虫の知らせなのでしょうか

やっぱり消化の良いものにしよう

そんな話をしながら

検診に行った娘は

子宮口がもう5センチも開いてた

 

 

 

上の子の時もそうだったから

おそらく今日中に産まれるかも

そう言いながら

検診の後

ご飯を食べに行って来た

 

 

 

まず食べとかなきゃ

私

と思って

 

 

 

 

 

そして

デザートは

 

 

 

GODIVA

半分づっこ

 

 

 

この後家に着いて

お腹が痛くなって

病院へ行ったのが

午後の3時頃だったかなぁ

着替えて陣痛室へ行ったけど

あまりいることなくて

分娩室へ

 

 

 

その後

あっという間に赤ちゃんの鳴き声

 

 

 

振り返ったら

助産師さんが赤ちゃんを抱っこしてて

 

 

 

「おめでとうございます🎉」

 

 

 

私は自分に言われたんじゃないと思って

(・・?)

ポカーンとしてたら

 

 

 

「〇〇さんですよね産まれましたよ」

「4:32分 3,060gの男の子です」

 

 

 

思わず

 

 

 

えっ

もうですか

はや〜いこと

 

 

 

と

叫んでしまった

 

 

 

分娩が早いのは

母体には負担が少なくて良かったけど

赤ちゃんにとっては

通るべき道を

通れなくなるって事でもある

と言う事を

この後知った

 

 

 

この日の夜

医大に救急搬送された赤ちゃんは

今少しづつ回復して

元気に育ってるようだ

 

 

 

抱っこできるのは

まだ先になるけど

 

 

 

思いが募るほど

喜びは倍増するので

楽しみにしてます

 

 

 

励ましのメッセージや祈りを

たくさんいただいてます

心から

感謝致します

ありがとうございます

 

 

 

絶対大丈夫

私の孫だから

 

((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))♡

 

 

 

今日も最高の一日だった

今日の日にありがとう🙏