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押し込めてた感情が解き放たれた場所

こんばんはぁ

明日は明日の風が吹くぅの水先案内人shineです✨

 

 

 

「先生との出逢いはもう10~11年くらい前になりますでしょうか…

当時私は組織に属し、支店を任されながらお客様のカウンセリングをしていました。

カウンセリングですから、お客様の悩み、怒り、負の感情を一日中耳にしなければならなくて、そのうち自分の体調の異変に気付いて、なんとかこの負のエネルギーを外に流す方法はないかと思ってたところ、あるお客様からのご紹介を受けて先生に初めてお会いしました。

 

その場所はとても心地よく、すっかり身を委ねたくなるそんな場所とお人柄でした。

 

すっかり楽しくなった私はたわいもないお話をさせていただき一人でるんるんしながら時が過ぎていきました。

 

最後に先生が「私の手のひらの上にあなたの手のひらをくっつけないで重ねてください」と言われて、「は~い(*^¬^*)」と重ねて幾分か経ったのち先生が口を開いて…

 

「あなたのその悲しいまでに我慢していることってなんですか?」と聞かれた…

 

 私は自分でも気付かなかった、心の奥底に閉じ込めていた感情を感じ、そしてその感情を自分以外の人にわかってもらえた嬉しさに涙が堰を切ったように流れたことを、覚えています。

これが初めてのレイキの体験でした。」

 

この方は、いつも笑顔ではたから見ると悩みなどないように見えます。しかし・・ご自分の感情を内に閉じ込めていると、体調を崩してしまいます。体調が悪い事さえ気づかないで過ごしていて、、、結果的に病気になっている方もおります。

 

皆さん頑張りすぎないでくださいね。或いはON&OFFをうまくできるようになると良いですね。

 

 

 

この体験談を述べたのは

私です爆笑

 

 

 

たまたまFacebookに

先生が投稿してました

 

 

 

あの頃を思い出したので

シェアしました

 

 

 

当時

立場上

不平や不満愚痴などは

絶対口にしてはならなくて

業務上の事で腑に落とせない事なども

 

そう思う私が悪いんだ

 

思い込んでいました

 

 

 

結局

会社でも家でも

自分の感情を出す事はやめて

ずっと心の奥底に押し込んでいた

そんな事は

もう自分ではわからなくて

我慢が当然の生活をしていた

 

 

 

でも

どこかでこの気持ちを

わかってもらいたいって

思ってたんでしょうね

 

 

 

その心の扉の鍵を開けてくれた

レイキの先生…

本当にあの時は

パーっと心の闇が無くなった感じで

すっきりした事を覚えてます

 

 

 

そして

最高だと思ってたその組織を離れ

私は自由になったと思ってた

 

 

 

でも長年閉じ込めてた

その感情の癖は

なかなかすぐには治らなくて

 

 

 

良い人でいたい

認められたい

愛されたい…

の思いが

 

 

 

再び

我慢という感情を

封じ込めてしまった

 

 

 

結果

その6年後くらいに

乳がんを患った

 

 

 

まぁそのおかげで

すっかり…かな

我慢する事はやめて

やりたいように

生きている口笛

 

 

 

神様は

「そうじゃないんだよ、その道は違うよ」

という時に

何かしらのサインを与えてくれる

そのサインに気付かないで

違った道を歩いてると

最終的に

命を脅かすサインが来る

 

 

 

気付いて良かったゲラゲラあせる

心の底から思いました

 

 

 

知らず知らずに我慢してる人

頑張り過ぎてる人

一度訪ねてみてはいかがでしょうか音譜

 

 

 

 

 

 

 

今日も最高の一日だった

今日の日にありがとう流れ星

 

 

 

※ 壁に写った龍神様

わかるっかなぁウシシ

 

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