母の祥月命日
こんばんはぁ
明日は明日の風が吹くぅの水先案内人shineです✨
あれから3年が経ちました
ほぉんと早いなぁ
大切な人を失って
その悲しみは自分の命が尽きるまで
きっと癒えないのかもしれないけど
その悲しみの深さは
時間と共に
少しづつ
埋まっていくんだなって
3年経ってつくづく感じる
今日は
ひっかがまだ本調子ではなくて
午前の早い時間に寝てしまったから
娘と一緒に
お墓参りに行ってきた
日差しが強くて
太陽の光が
肌を熱く刺すのを感じながら
お墓を磨いた
かんたんに
そして
お墓に来るたびに思うんだなぁ〜
母は一人で
いつも来ていたんだなって
私は仕事が楽しすぎて
母の寂しさを
わかってあげられなかったんだなって…
おーーーーっと
出た出た
自虐グセェ〜
もういいんだ
って
言ってるでしょ
やってあげたかったことが
たくさんあった
やらずに後悔したことも
たくさんあった
でもそんな事を悩んでる私を
母はきっと喜ばないと思う
もうやめよう
自分を責めるのは
二人で過ごした
楽しかった日々の事を考えよう
川徳にも二人でよく行ったね
イオンにもしょっちゅう行ったね
アルツハイマーになった母は
一番最初にお金の管理が
できなくなっていた
そこで
私が預かることにして
家計簿をつけながら
管理していた
私の誕生日が近いある日
イオンでバックを見ていた
私がずっと手に取って見ていたから
母が
「おれの年金まだあるえん❓使えば良いんだそれ買うむせ」
と言ってくれた
「え〜いいのぉ❓」
と言いながら
バックを持って
速攻レジに向かった私がいた
いつも母に助けてもらってたなぁ
あの世に行っても
色んなことで
今も助けてもらってる
ありがとね
母さん
今日も最高の一日だった
今日の日にありがとう🙏