こんばんはぁ
明日は明日の風が吹くぅの水先案内人shineです✨
訳あって呑んどります![]()
その訳は
聞かないでください![]()
まぁ
人生色々です
光があるから闇もあるし
闇を見るからこそ
光の有り難さが分かります
〝気づきをありがとう〟
と叫びます
私は
割と
言いたいことを言えないで
我慢してるほうです
でも
その我慢良くないので
言うことにしました
でもこれって
エネルギー使いますね![]()
思い切って言いました
少し
スッキリです![]()
なので
これに関しては
終了です![]()
そして
今日も![]()
やって来ました
娘から朝のライン
「今日はそっちに行こうかなぁ、でも行く前に来てくれない、色々やりたいことあるから」
「うん、良いよ良いよ、もう少ししたら行くね」
娘には甘い母です![]()
そんなこんなで
お昼のお弁当と
お団子を買って
我が家へ
あーだこーだと
ゴロゴロしながら
やっと
みんなが寝て
静寂が訪れました![]()
こっちに来るにも
色々荷物が多くて
大変なんだけど
きっと
娘がゆっくり寝られるから
来るんだろうな![]()
私も
身に覚えがあるから
なんとか寝させてあげたいと思う
だからつい
自分が疲れてても
孫の面倒を見てしまう
これは
私の両親が
そうしてくれたから…
若い頃
転勤して歩いてたけど
盛岡に赴任になった時があった
実家と嫁ぎ先の近くに
アパートを借りて住んでいた
私の両親は既に仕事を終えて
隠居生活をしていたが
旦那さんのご両親は
舅がまだ現役で仕事をしてて
姑は色々やることがあって
あちこち歩いてたこともあって
私は実家に毎日通った![]()
と言うか
毎朝父が息子を迎えに来てたから
雨の日も風の日も
自転車で迎えに来て
アパートの前の線路を眺めながら
電車の名前を息子に教えて
実家に連れて行ったようだった
私は洗濯やら片付けをし終えて
娘をおんぶして実家に向かった
そして
必ず私もお昼寝をして
一日を過ごしてた
お昼寝をしてる時
まだ起きてる息子が
私に絡もうとすると
父が…
「ダメダメ、ママは疲れて寝てるから、そっとしてあげて」
と
息子に言ってるのを
眠りに入ろうとしてる耳で
遠くに聞きながら
有り難いなって思って
眠りについていた
あの時の思いがあるから
どうしても娘にも
ゆっくり寝させてあげたいと
つい孫たちの寝かせつけに
勤しんでしまう![]()
今日はほぼ同じくらいに
孫たちが寝たので
少し自分も休むことができた![]()
孫たちを世話してる時
自分の両親に思いを馳せる
こんな気持ちで
世話してたんだろうなって
今は亡き両親に
会って御礼したいって
叶わぬ夢を抱きながら
仏壇に毎日手を合わせている
こうやって
命って
繋がっていくんだね
今日も最高の一日だった
今日の日にありがとう☃️














